販売編
ヤフオク出品方法
まずは、ヤフオクに出品する方法について解説していきます。
ヤフオクでは主に以下の項目に注意して出品します。
・画像
・商品名
・カテゴリ
・説明
・配送方法
・販売形式
・開始価格
オークファンを参考にしながら出品するのでそこまで難しくありません。
それでは実際に下記の商品を例に出品方法を解説します。
画像
商品画像に関しては商品の状態がわかる様に綺麗に撮影します。
背景は色が統一された場所で撮影した方が見映えが良くなります。
また、撮影した画像がどうしても暗く感じる場合は
画像の明度を調整しても良いです。

Macの場合はプレビューの機能で露出の項目を
少し変えるだけで印象が変わります。

ちなみに新品商品の場合は、届いた商品を撮影した方がいいですが、
背景が白いメーカーの公式写真をそのまま使っても良いです。

ヤフオクに画像を取り込むと上記の様に写真が表示されます。
商品名
ヤフオクユーザーが検索して自分の商品ページに辿り着いてもらうために、
非常に重要なのが商品名です。
オークファンのタイトルをベースに、少しアレンジしていきましょう。

あくまでも加筆・修正する意識で商品名を決定して下さい。

商品型番が存在する場合は記載漏れがない様に注意します。
ヤフオクのユーザーは検索して商品ページに辿り着きますので、
検索に利用されるキーワードは必ず記載します。

販売するカテゴリは、参考にするオークファンと同じカテゴリを選びます。





商品の状態
新品で仕入れた商品は未使用を選択します。
中古で仕入れた商品は、実際の商品の様子で選択肢から合致するものを選びます。

説明
オークファンでの説明は下記の通りです。
一部参考にしながら説明欄を記載します。

商品の特徴や状態を記載するぐらいで結構です。
説明欄にて、詳細に記入しているセラーがいたら参考にしてみて下さい。

送料負担

基本的にヤフオクは落札者負担が多いので落札者負担を選択します。
日本郵便のクリックポストなど一部格安で発送できる商品に関しては、
利益・利益率などにあまり影響ないため出品者負担を選択しています。
配送方法

出品者負担と落札者負担で少し表記が変わりますが、
基本的に配送業者 (日本郵便、ヤマト運輸、佐川急便など)は
出品者が決定します。
例えば、落札者負担で日本郵便のゆうパックを選択した場合は、
上記のように表示されます。
支払いから発送までの日数
基本的に早い方が好まれます。
ご自身のスケジュール具合で無理ない範囲で選択します。
7日以降に設定してしまうと、無在庫販売を疑われたり、
届くのが遅いため落札に影響が出る可能性が高いです。

売上を最大化するための値付け方法
販売形式

オークションとフリマ(定額)の2種類の出品方法があります。
販売形式や販売価格の決め方としては、採用している方法は下記の通りです。
これが必ずしも最適解という訳ではないので、あくまで参考にして下さい。
予想販売価格 19,800円:仕入れ値 12,000円の場合
1回目:オークション 19,800円スタート
2回目:フリマ 19,800円
3回目:フリマ 17,800円←販売価格より10%値下げ
4回目:フリマ出品 15,840円←販売価格より20%値下げ
5回目:オークション出品 仕入れ価格近くでスタート
6回目:オークション出品 1円スタート
Yahoo!ウォレットの登録

eBayで仕入れて商品が届くのに1-2週間程度が一般的です。
クレジットカードで仕入れしている場合は、
支払い日までに現金化しておきたいところです。
終了する曜日は水-木曜日と日曜日を交互に設定して、
終了時間は午後10時~11時を選択します。
先ほどの例で解説すると、終了日時は下記の通りです。
1回目:オークション 19,800円スタート 日曜午後10時終わり
2回目:フリマ19,800円 水曜-木曜午後10時終わり
3回目:フリマ17,800円 日曜午後10時終わり
4回目:オークション 仕入れ価格スタート 水曜-木曜午後10時 終わり
5回目:オークション 1円スタート 日曜午後10時 終わり
1回目が水曜午後10時終了でも良いですが、
1円スタートで出品する5回目に関しては、必ず日曜午後10時に設定します。
下記インターネット利用頻度のグラフを見ても、
休日の21-23時は利用頻度が高いです。

アクセスも集中しやすいので、値上がりも期待できます。
以前は全てを日曜終了日にして1週間ずつ様子見していたのですが、
価格調整の機会が少なく販売 機会を短期間で多く設けたいという意図から、
終了日時に水曜日を採用するようにしました。
これも最適解ではないので、
ご自身で工夫しながら自分の型を決めていただければと思います。

終了時間を自動延長するは必ずチェックを入れるようにして下さい。
この機能があるおかげで、
オークション終了間際から急に値段が高騰することがよくあります。
1円スタートで出品して日曜午後7時時点では赤字の金額だったのに、
オークション時間が延長され、結果的に黒字になるのは良くある話です。
その他の機能は必要だと感じたらご自身で設定して下さい。
最後に確認するをクリックして、
問題なければそのまま出品して手続きは完了です。
商品が落札されなかった場合は、
価格を変更して再出品して売上を構築していきましょう。
ヤフオク出品者情報登録

Yahoo!ウォレットの登録

必要事項を記載していきます。



こちらの画面にて最後、同意して登録するをクリックすると
Yahoo!ウォレットの登録は完了です。
次に、売上金を銀行振り込みしてもらうための設定方法を変更します。
Yahoo!ウォレットにログインして、登録情報をクリックします。


受取口座の管理をクリックして、銀行口座の登録を完了させましょう。

販売手数料が8.8%になるのでこちらの登録を済ませます。
月額508円(税込)がかかりますが必要経費と捉えましょう。

商品落札後の流れ
オークションが終了したら出品終了分から進捗を確認できます。

商品が売れたら基本的には、落札者が取引情報を入力して、
お支払いするまではこちらで行うことはありません。
お支払いの確認ができ、商品の発送準備が整ったら
「発送連絡をする」をクリックします。
追跡可能な発送方法であれば追跡番号を入力してあげると親切です。

商品受け取りの通りが来たら落札者を評価して取引完了です。
売上金の入金方法
ヤフオクの画面右側にある売上金管理という項目をクリックします。

PayPayで受け取りたい方はPayPayにチャージを選択しますが、
ほとんどの方が銀行振り込みでの入金を希望されると思います。

「現金で振り込み」を選択すると、
Yahoo!ウォレットに登録している金融機関口座に売上金が着金されます。
Paypay銀行と連携しておくと、「現金で振り込み」を押すと、
平日土日時間帯関係なく、即入金されるので、
Paypay銀行と連携しておくのはおすすめです。
メルカリ出品方法
続いてメルカリでの出品になります。ヤフオクで出品した後に、
その情報をメルカリにほぼコピペする形で出品するので
とてもスムーズにできるかと思います。
あくまでメイン販路はヤフオクですが、
サブ販路としてメルカリでも出品すると、
ヤフオクのフリマ(定額)出品よりもメルカリの方が
早く売れるといったことが度々発生します。
ヤフオクの商品が売れたらメルカリでの出品は取り消しし、
メルカリで先に商品が売れたらヤフオクでの出品を取り消しします。
なお、ヤフオクで1円スタートで出品する際は、
日曜日に必ず値段が付いてオークションが終了するので、
予めメルカリでの出品は取り下げておくことをオススメします。
それでは早速、出品手続きの解説をしていきます。
メルカリにログインして画面右下にある出品ボタンをクリックします。

出品画像
ヤフオクと同じようにパソコンにある画像をアップロードしていきます。

ヤフオクと違って商品名が40文字までとなっています。
商品名が長い場合は調整しながら商品名を決定します。

商品説明
ヤフオクの商品説明欄をそのままコピペします。

カテゴリー
ヤフオクとほとんど似ている部分ですが一部は相違点があります。
出品商品に対して適切なカテゴリーを選択します。

商品の状態
ヤフオクと同じようにコンディションを選択します。

配送料の負担
ヤフオクと違う部分がこの配送料の負担です。
ヤフオクは落札者が送料を払う文化が形成されていますが、
メルカリは出品者が送料込みの値段で出品する文化が形成されています。

あとはヤフオクと同じように選択します。

あとはヤフオクと同じように選択します。
販売価格

送料が気になる場合は、ヤフオクの値段より1000円ほど高く出品してみて下さい。
また、ヤフオクの販売手数料は8.8%ですが、
メルカリは10%になりますので微妙な違いも覚えておくと良いです。
商品が売れたら発送通知を押して、受け取り確認後に評価をして取引完了です。
売上金の申請
メルカリで出品時以外はスマホで管理するのが楽です。
メルペイの項目より「振込申請」をタップします。

銀行口座を入力して振込金額を決定して
「確認する」をタップすれば売上金の申請手続きは完了となります。

出品が楽になる「おすすめ拡張機能」
フリマアシスト
フリマアシストを活用することで、
- 出品日時と更新日時の確認ができます。
こちらを確認できることで、
出品から販売までどれくらい時間がかかるか?の売れ行きを
確認することができますので、商品の回転が理解しやすくなります。
- またメルカリ、ラクマ、ヤフオクでコピー出品が可能です。
一度販売した商品の再出品が簡単にできたり、
他のセラーから一部マネをして出品することが可能なため、
出品時間を短縮できます。
